花粉症について

アレルギー性鼻炎について

 

アレルギー性鼻炎で悩まされている人は多いのではないでしょうか?

 

一節によると、日本人のアレルギー性鼻炎患者は2000万人以上いると言われているほど、日本人にとってなじみの深いアレルギーなのです。では、アレルギー性鼻炎のことを、もう少しひも解いてみようと思います。

 

 

一般にアレルギー性鼻炎を言われているものは、二種類に分けられます。ひとつは、ほこりやダニなどに影響される、通年性アレルギー性鼻炎。もうひとつは、ひのきやスギ花粉に影響される、季節性アレルギー性鼻炎です。花粉は、4月頃から夏、秋にかけて長い間飛び散っている困りもの。そのせいで、ほぼ一年中アレルギー性鼻炎に悩まされている人がいるというわけです。

 

そのアレルギー性鼻炎の症状はさまざまです。まず、鼻水が主に出る人。鼻がつまって息苦しい人。またくしゃみばかり出るひと。そして、すべての症状がミックスされた人などがいます。また、症状の程度もさまざまで、日頃生活をしていくうえでたいして気にならない程度の人から、日常生活に支障をきたしてしまう重症な人までいます。

 

そもそもアレルギー性鼻炎とは、飛び散った花粉が、鼻を奥の粘膜などにくっつき、それを異物とみなした私たちの体が、その異物を体外に出してしまおうという症状のこと。このようなアレルギー反応は、子供のころから少しづつ作られていると言われており、近年はアレルギーを持った子供たちが増えています。

 

アレルギーかなと思ったら、まずアレルギーの専門科を受診し、原因を突き止めましょう。病院では問診のあと、鼻水を採取し、アレルギー性鼻炎かどうかの検査をします。その後、まれに副鼻腔炎(通称 蓄膿症)を起こしている場合もありますので、鼻のレントゲンを撮る場合もあります。

 

アレルギー性鼻炎だと診断されれば、次はどのようなものによってアレルギーを引き起こしているのかの検査です。血液の採取で、自分のアレルギー反応が何かが分かります。

 

その後は飲み薬や点鼻薬、場合によってはレーザー治療などもありますので、医師の指示にしたがってください。