アレルギー・アトピー・花粉症とDHAの効果

アレルギーを改善するDHAとEPAとは?

主に青魚に多く含まれるDHAとEPA。アレルギーの改善に大きな効果があるという二つの成分について見ていきましょう。

 

DHAもEPAも、健康な体をつくるために必要な必須脂肪酸の一種です。必須脂肪酸は、体のバランスを整え肥満の予防、メタボリックシンドロームの改善に役立つと言われています。

 

DHAとは「ドコサヘキサエン酸」の略称で、別名頭の良くなる成分と言われています。かつおやまぐろなどの青魚に多く含まれており、脳や視神経を強くします。またリラックス効果もあり、認知症治療にも役立っています。また最近では、乳幼児用の粉ミルクに、DHA入りのものも多く見られるようになりました。

 

EPAとは「エイコサペンタエン酸」の略称で、あじやいわし、さばなどの青魚に多く含まれており、血液をサラサラにする成分だと言われています。血液をサラサラにし、血管を強くすることから、心筋梗塞や動脈硬化に効果的な成分です。

 

最近では、これらDHAとEPAがアレルギー疾患に効果的であることが分かってきました。これらの成分は、気管支喘息やアレルギー性鼻炎、花粉症アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患を進行させる物質を取り除く働きをします。

 

昔の日本人は、肉よりも魚を好み、毎日の食卓にも魚料理が多くあがってきていました。しかし、現代の日本人は魚を食べる機会が極端に減り、肉食へと変わってきてしまいました。

 

昔の日本人に比べ、現代人は多くのアレルギーを持っています。その原因の一つは、このようなことも関係しているのかもしれません。

 

できるだけ魚を食べる習慣をつけ、コンビニ弁当のメニューにも少し気を配りましょう。忙しい毎日の中で、なかなか難しいと感じる時は無理をせず、足りない分をサプリメントで補うのも良いでしょう。手軽に簡単に必要成分を摂取できるサプリメントがたくさんあります。自分に合ったものを選んで、毎日の生活にうまく取り入れてみましょう。

 

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